Rhythm Works blog

rhythmnet.exblog.jp
ブログトップ
2013年 10月 20日

徳本峠とウェストン

e0155985_0564731.jpg

徳本峠は霞沢岳東方にある峠。標高2135メートル。
1933年に梓川に沿う車道ができるまでは、松本方面から上高地へ入る登山道であった。
近世から森林伐採人夫や飛騨への旅人の通路であり、
北アルプスの近代登山が始まった明治10年代からは登山者に親しまれた。
日本アルプスの名を世界に紹介したウェストンは1891年、
峠からの穂高連峰の夕方の景観に感激の涙を流したといわれる。
そんな徳本峠とウェストンにまつわる今回のガイド。






日本近代登山の父、W・ウェストンの山案内人として知られる上條嘉門次。
彼の4代目がここ嘉門次小屋の当主です。
明治13年に建てられた当時の雰囲気を伝える嘉門次小屋に宿泊。
囲炉裏(いろり)で焼いた香ばしい岩魚がすごくおいしいです。
ご主人の話を聞きながら皆さんと談笑。

e0155985_0595646.jpg

天気はあいにくでしたが、よい山行でしたよ。
[PR]

by rhythmworks | 2013-10-20 23:50 | 登山ガイド


<< 紅葉の雨飾山・大渚山      2013紅葉の岳沢 >>